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私とぼたん <東京都S様>私は「牡丹」の知識は殆どありませんでした。きっかけは何気なく入った「ぼたん園」です。ぼたん園で、ものの見事に開いた牡丹の花にショックを受けたことを覚えています。何と豪華な大きさで、姿、形が綺麗で、色合いや花弁の筋などを良く見ると一枚毎が繊細な造りをしており、香りもよく、又漢字の名称にも興味を持ち、意味を考えると更に面白さが広がりました。早速そこの売店で苗木を購入し、大事に家に持って帰り、朝に夕に一日中、眺めては写真を撮り、眺めては写真を撮りして、花がしぼり出される様子や錦模様が変化する様など、一日でこれほど劇的な変化をする花を見て更に感動してしまい、今に至っています。
<茨城県O様>私と「牡丹」との出会いは、十数年前に花好きな母と偶然にぼたん園に入ったのが最初でした。私は牡丹をそんなに間近で見たことも無く、名前も何も分かりませんが、そんな私でさえも、真っ白な大輪の花を咲かせていた一本の牡丹から受けた豪華で繊細な感動は今でも忘れられません。牡丹は五月中旬が最盛期なので、田植えが終わってからぼたん園に出かけ、牡丹を一鉢買うのが我が家の「母の日」のプレゼントとして定着しています。
<大阪府I様>それにしても牡丹の盛りは短く咲き始めて散るまで一週間程度である。一年間営々として生きて一週間の晴れ姿である。短い時間を輝いてはまた営々と時間をかけて力をため、翌年再び短く輝くという繰り返しに、ひたむきさ潔さのようなものを感じさせられる。それゆえ、私は花の盛りの牡丹も好きであるが、花びらを土に散らし、茶色の土に赤紫の彩を広げ、緑の葉だけが残っているときの風情を心に染むようでとても好きである。
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